新しいユニホームが発売されたら買わなければならないという使命を帯びるのがファンの巻

「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ 2016」の限定ユニホームが発表

公式サイトには

北海道新幹線のカラーリングと同色の「常盤グリーン」「彩香パープル」「飛雲ホワイト」をバランス良く取り入れ、北海道新時代到来を表現しています。

だとか記載されており、大変洒落臭かったです。
うーん、薄目の緑か…まあ悪くはないんじゃないでしょうか。
で、明日からオフィシャルオンラインストアにて先行受注販売されるのだが”購入するとしたら誰のネーム&背番号で作るのか問題”が持ち上がるわけでして。
レプリカユニの選手名入りは7530円(税別)で栗山監督+全66選手の中から選べるので悩み放題。ちなみにプロコレは35000円(税別)するが金持ちはそっちを買え!
昨日もTwitterでハムファンの方と「ユニを作るとしたら浅間」と言い合ってたんだけど、浅間は若手の中でも人気高いから被る率が高いんだよなあ。ま、人と同じだからなんだって話ではあるのだが。
候補としては「高梨・石川(亮)・平沼・高濱・横尾・浅間・岸里・岡・谷口君」ですかね。
今後もうユニを作る機会がなくなるんじゃねーかって意味で記念にってんなら「須永・ハンカチーフ」の二枚看板かな。
受注販売のくせに数に限りがあるらしいので早く注文した方が良さげ。サッサと決めよう。

新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2016 開幕戦」を視聴

真壁がタマ・トンガに負けた以外は予想通りの結果ではあったが、良い試合が続き楽しめた。開幕戦だけあってちょいちょいミスが目立ったけども。
石井対EVIL戦はゴツゴツした闘いの真っ向勝負で今大会のベストバウト。負けはしたが、シングルでこれだけやったとなるとナベちゃんの評価はうなぎ登りだろう。
メインではエース棚橋弘至がROHのムースのアクションを早速パクってて苦笑い。だが、観客のノリも良く今後もチャントは定着しちゃうかもね。
明日の後楽園ホールで組まれたバッドラック・ファレ対マイケル・エルガンの一戦には期待しかない。外国人選手同士にしか表現出来ないような闘いを望む。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください