今日は新日本プロレスワールドにて「WORLD TAG LEAGUE 2015優勝決定戦」を視聴。メイン以外の試合内容も良く、解説者2名のハシャギっぷりもアリなかなか楽しめた。
優勝決定戦の真壁&本間組対内藤&EVIL組は、BUSHIの介入も跳ね返し真壁のキングコングニードロップからマホンがこけしを決めてピンフォール勝ち。
G・B・H悲願のタッグリーグ制覇ですよ。市来貴代子も大喜びのことでしょう。
AJスタイルズが怪我により戦線離脱したのは残念だったが、シリーズ通して盛り上がったんではないですかね。
それと本格参戦となったEVILは攻めも受けもしっかりガッツリしてて良い選手になった印象。当初、内藤のパレハがナベちゃんと分かってゲンナリしたのだが、そんなものは杞憂に終わった。これに広夢とか加わったらCHAOSやBULLET CLUBに対抗する一大勢力になってくるのかしらん。
AKB48劇場10周年特別公演が執り行われたそうで。
結構前から遠巻きに見てきたグループだけど、ここまで人気が出るとは思いもしなかった。「三竹占い」に敦子とかがチラッと出てた時は絶対に売れないと見ていたのに。LIVEへ行くことは恐らくないが、たまに良曲があったりするので、これからも付かず離れず俯瞰から見続けていこう。
中国で開催される水球のアジア五輪予選でテレ朝の中継が中国側から断られたとの情報がYahoo!トップニュースに出ていた。
その中で日本代表の大本監督が「レフェリーの判定がプロレス級」と発言されているのだが、これは一体どういう意味なのだろうか。
インチキ臭い判定がプロレスのようだと言いたいのか、それとも阿倍四郎のような悪徳レフェリーに例えたのかどうなのか。
一般社会から見ればどうでもいいたとえ話でも、プロレスファンは敏感に反応してしまう生き物なんである(´-ω-`)