パパはわるものチャンピオンの巻

新日本プロレス所属の棚橋弘至が主演する「パパはわるものチャンピオン」を駆け込みで鑑賞してきた。
前日、10月11日で公開が終わる映画館が多いことをタナのツイートで知ったので急遽参戦。
これがプヲタとしての贔屓目を差し引いても良質な作品であった。
内容としては言ってしまえば在り来り。
しかし、プロレスとして全くもって正しいストーリー展開で。

まぶしいほどのスポットライトのなか、大歓声を浴びる大村孝志。

人気も実力も兼ね備えたエースレスラーだったが、膝に大ケガを負って試合から長期離脱してしまう。

それから10年、かつての強さを取り戻せないでいる孝志は悪役レスラーとなり、客席からブーイングを浴びる日々を送っている。

妻の詩織は変わらず応援してくれるが、孝志は自分の仕事を9歳になった息子の祥太に打ち明けられずにいた。

だがある日、偶然から祥太にバレ、「わるもののパパなんて大嫌いだ」と言われてしまう。
しかし、そんな孝志に、名誉を取り戻すチャンスが訪れる。

自分は父親がいなかったもので、父子の話はいまいちピンと来なかったりするのだが、そんなことは関係なく親子それぞれの葛藤や絆と言ったものが心に突き刺さり、恥ずかしながら何度も涙が頬を伝ってしまった。
心配された棚橋の演技も悪くなかったし、何より寺田心くんの素晴らしさが際立っていたなあ。
更に脇を固める役者もキッチリと世界観に入り込んでおり、特にプ女子編集者役の仲里依紗のリアルさたるや。
ついでに息子の祥太が想いを寄せるマナちゃんが可愛いのなんの!あの子役の子、将来有望です(。-∀-)ニヤリ
ネット上を見回しても「パパわる」は、かなりの好評価なので、もっと沢山の人に見てもらいたかった。
まだ公開している地域もあるので、お時間ある方は是非とも劇場へ足を運んで頂きたい。
気は早いが、Blu-rayが発売されたら間違いなく購入致しますよ。

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