朝もはよからブログ更新ですよの巻

Twitter等でナゴヤドームの情報が漏れ出してるのを目にしては下唇を噛み締めながらグヌっておりましたボクですよ(・∀・)オハヨウ
てな訳で、LIVEを観に行けない無念さをひた隠しながら新日本プロレスワールドにて「HONOR RISING:JAPAN 2016」後楽園ホール大会2日目を視聴しました。
今大会で一番跳ねたのはムースですかね。せっかくの入場曲が消音カットされてしまうのは残念ではあったが、ついつい言いたくなるフレーズはズルい。まだまだ荒削りだけど、慣れてきたら凄い選手になりそう。ダルトン・キャッスルもキャラ先行かと思いきやシッカリとしたレスリングテクニックを持っていて面白い存在だった。
セミはBULLET CLUBの3人がNAVER6人タッグ選手権のベルトを奪取。メインではロス・インゴブレナブレス・デ・ハポンの手を借りたジェイ・リーサルが本間朋晃を下しROH世界王座を防衛。試合後に更なる裏切りがあるのではと予想したが普通に終わった(笑)
2日通して楽しめたのだが、もし来年も開催されるならばもっと本場直輸入の試合が見たいなあと。せめてメインイベントは新日の選手は絡めずに”これぞROH”という闘いを望みたい。

そういや、ももクロのLIVE演出から佐々木敦規氏は外れんのかね?てっきり今回のドームツアーだけ違う人が担当したと思っていたのに。ってか、桃神祭どうすんの(´・ω・`)
あつのりんの演出は色々と批判もあったかもだが、ももクロの歴史を振り返ってみれば無くてはならないモノだったと思いますけども。

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