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ロッテを3タテ致しましたの巻

金曜日 対千葉ロッテマリーンズ

達孝太が7回無失点8奪三振の好投。
レイエス&万波が揃って10号ホームランをかまして快勝。

土曜日 対千葉ロッテマリーンズ

山﨑福也が4回まで完璧な投球をしていたが、5回表に石井一成が何でもないセカンドゴロを後逸。それによりリズムを崩され失点。
流れ的に負け試合だったが、最終回に鈴木昭汰を攻め代打の矢澤が同点2点タイムリー、ぐんぐん郡司が今季3度目となるサヨナラタイムリーを放ち逆転勝利。

日曜日 対千葉ロッテマリーンズ

前回の対戦と同じ様に丁寧に投げるボスに手も足も出ず。
やすやすとストライクゾーンで勝負され早打ちで相手に楽をさせてしまうのは何とかならんのか。
他球団のエース格と比べたら、そこまで苦戦する投手には見えないのだが…ボスの球が打席内では見た目よりキレがあったのか、寺地のリードが良かったのか、或いはファイターズの野手陣がボンクラ(酷い言い方)だったのかどれでしょうか。
試合は9回裏に代わったゲレーロからレイエスが値千金のサヨナラホームランを放ち劇的な勝利。
ロッテをスイープ、いざ交流戦へ。

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