試験運用中

シリーズ最終戦のメインで夢★勝ちますを組む意味とは?の巻

前日のメインで行われたドッグパウンドケージマッチは激しくて楽しめたのだが、今日のメインはいただけないなあ。
なんで実績もないカラム・ニューマンがIWGP世界ヘビーのベルトに挑戦出来たん?
若くて良い選手であることは間違いなく将来有望ではあるけれど、ちょっと無理あり過ぎやろ。テーマもないし。
後藤洋央紀が相手の良さを引き出して盛り上げたが、あんなん夢★勝ちの域を出てないっての。
地方大会とは言え、あんなカードを組まれて新日本プロレスファンが怒らないのが不思議。
内藤哲也とBUSHIの所属ラスト試合が見られたから満足なんかね。
こんなメインなのにNOAH両国大会より客が入ってるってのが何ともΣ(・∀・;)
余裕ぶっこいてると足元すくわれるぞ。

※「夢★勝ちます」とは1990年代に新日本プロレスで開催された大会のこと。当時のヤングライオンがメインイベンターや中堅どころの選手と対戦した。一夜限りのチャレンジマッチ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.